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渡辺私塾の活動

渡辺私塾の活動

(台町本校、清原校、石橋駅前校、真岡駅前校、荒町教室、二宮教室、上三川教室、市貝教室)

1 進学塾運営(小中高生対象)
2 文芸賞開催(真岡新聞・渡辺私塾文芸賞 (現在休止中)
3 文芸誌「ひかえめな花」 第29号まで発行(現在休刊中)
4 詩集、画集、随筆集出版 (計13冊出版)(渡辺淑寛台町本校塾長9冊、渡辺通枝事務長4冊)
5 美術展開催(南都麗挿画展 、第一回WAOH美術展)
 6 いちごテレビ(
宇都宮ケーブルテレビ真岡局)にて高校、中学講座放送
7 渡辺私塾文庫をインターネット上に開設

8 久保貞次郎研究所設立(2010年4月1日)
9 毎夏、高2英語内で「言語と芸術」特別講義を10回~20回開催(2010年度は5月7日第1回実施。第2回は6月18日に実施。第3回は7月9日に実施。第4回は7月23日、第5回は7月30日、第6回は8月6日、第7回は8月20日、第8回は8月27日、第9回は9月3日に実施。詳しくは上の赤文字「言語と芸術」をクリック。)

 2011年は7月8日から第1回を実施。第1回、「戦争と文学、反戦詩、秋山清の白い花」、第2回、「言語・詩のリズムと音楽のリズム~吉増剛造の「燃える」と中島みゆきの「わかれうた」~、第3回「美術評論その1,色と形の芸術の感動を言葉に乗せて~J・J・ティソ~」(私の拙書から)、第4回「文学における方言のリズムと美しさ~宮沢賢治{永訣の朝」、松の針」、無声慟哭}~」、第5回「久保貞次郎について~私の久保氏への追悼文と久保貞次郎研究所の概要」、第6回は、ラングストン・ヒューズの英詩「I’ve known rivers」、第7回は、海と文学、「深沢七郎、南京小僧」、第8回は、萩原朔太郎「竹」、「帰郷」と中島みゆきの「あした」、第9回は、挿画本芸術と恩地孝四郎~恩地木版「萩原朔太郎像」を見ながら~、第10回は、「詩と推敲~川上澄生、初夏の風の場合~」、第11回~13回は、「言語芸術における良質なキリスト教思想~William Saroyan,The Human Comedy,Ulyssesから~」、2011年度も第13回で終了。2012年、2013年、2014年も同様に実施。

  なお高一数学内で20数年間毎夏、「特殊相対性理論」~マイケルソン、モーリーの実験から~、の演習と講義を実施。2008年は7月26日終了。2009年は8月1日終了。2010年も実施し、2011年は7月23日実施。2012年、2013年、2014年も同様に実施。
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